神戸・三宮で結婚式二次会をカンペキにするためのバイブルサイトです♪
挙式と披露宴の準備でいっぱいいっぱいの新郎新婦にとって、二次会は心配の種となってしまいます。どうしようか迷っているうちに時間だけが過ぎてしまい、良い会場はすでに空きがない状態になっていることも…。そんな事態にならないために、幹事への依頼と会場探しはできるだけ早く始めましょう。
動き出しが早ければ早い程、スケジュールに余裕ができますし、良い会場を抑えることができます。さらに、パーティを盛り上げる楽しいアイディアが生まれやすくなるもの。二次会を成功させるカギは、スタートダッシュにあると言っても過言ではありません。
二次会の会場選びは結婚式場を決定する時と同様、早めにキープしておかないと、良い日取りの良い会場はすぐに埋まってしまいます。遅くとも3ヶ月前までに会場を決定しておかないと間に合わないので、会場探しは半年前くらいから考えはじめ、ある程度お店の目星がついてきたら、事前リサーチや下見、お店の人との交渉に入ります。
ここでは、結婚式の4カ月前から当日までにやっておくべきことを簡単にまとめてみました。
結婚式が行われるのに良いとされるのは、大安や友引の昼以外、先勝の午前と言われています。それらの日にあたる土曜と日曜は、いわば結婚式日和ですから、どの会場も混みあうことになるわけです。
これは挙式場や披露宴会場だけではなく、二次会の会場も同じこと。大安の土日の披露宴が終わるころ、夕方から夜にかけての時間帯は、大人数を収容できるレストランなどはパーティの予約で埋まってしまうことに。早めに動き始めることが、良い会場をゲットするためのポイントであり、二次会を成功させるためのカギとなるのです。
アクセスが良くて設備が揃っており、お料理が美味しくてドリンクが豊富な会場は人気が高く、すぐに予約でいっぱいになってしまいます。確実に抑えたいなら結婚式の半年くらい前からお店の選定に入り、4~5カ月前にはリサーチや下見を始めましょう。